2008年04月22日
My memories No.2
5時間経つと消えてしまう家。
きれいな景色もなく、BGMもない。
それでも、二人で過ごしたsandbox生活は、楽しい毎日でした。
ある日パートナーが、「変なことが起きてる」と。
家から少し離れたところに居た私が家に戻ってみると、見知らぬ人が居ました。
上半身裸で、なんだか変な服装の男の人でした。
それまで私は見知らぬ人に出会っても、怖いと思ったことはありませんでした。
でも、この時はなんだかこの見知らぬ人に恐ろしさを感じました。
その人は、ボールのようなものを出し、私達を取り込もうとしだしました。
外を見ると、あっちこっちにボールのようなものが浮いていました。
そのボールに取り込まれたパートナーは、ボールから出ることが出来ず、テレポートも出来なくなってしまいました。
これが荒しだったんですね。
この頃から、sandboxにいくと、荒しに虐められるようになり、せっかく家を出しても、その家に戻ることも出来なくなりました。
荒しの来ないsandboxがないかとあっちこっち探し回りました。
そして見つけたのが、↑ここでした。狭いけれど、ほとんど人が居ませんでした。
この頃あたりから、最初に出した家に飽き足らなくなり、自分で家を作ってみたくなりました。
でも、まだまだ家を作れるほどの技術は持ち合わせていませんでした。
次に見つけたのが、↑このfreebieの家。
freebieにしてはセンスもよく、とてもよく出来ていました。
ロックできるドア、透明度が変えられるブラインド。
そして暖炉。
足りないのは家具!
freebieから、いろいろ探し出し、置いてみました。
毎日のようにこのsandboxに行き、出しては消え、消えては出し・・・と、ほとんど私達だけのsandbox状態でした。
荒しに虐められることもなく、パートナーがSIMを買うまで、ここが私の家・・・私達のSLでの故郷になりました。
きれいな景色もなく、BGMもない。
それでも、二人で過ごしたsandbox生活は、楽しい毎日でした。
ある日パートナーが、「変なことが起きてる」と。
家から少し離れたところに居た私が家に戻ってみると、見知らぬ人が居ました。
上半身裸で、なんだか変な服装の男の人でした。
それまで私は見知らぬ人に出会っても、怖いと思ったことはありませんでした。
でも、この時はなんだかこの見知らぬ人に恐ろしさを感じました。
その人は、ボールのようなものを出し、私達を取り込もうとしだしました。
外を見ると、あっちこっちにボールのようなものが浮いていました。
そのボールに取り込まれたパートナーは、ボールから出ることが出来ず、テレポートも出来なくなってしまいました。
これが荒しだったんですね。
この頃から、sandboxにいくと、荒しに虐められるようになり、せっかく家を出しても、その家に戻ることも出来なくなりました。
荒しの来ないsandboxがないかとあっちこっち探し回りました。

そして見つけたのが、↑ここでした。狭いけれど、ほとんど人が居ませんでした。
この頃あたりから、最初に出した家に飽き足らなくなり、自分で家を作ってみたくなりました。
でも、まだまだ家を作れるほどの技術は持ち合わせていませんでした。

freebieにしてはセンスもよく、とてもよく出来ていました。
ロックできるドア、透明度が変えられるブラインド。
そして暖炉。
足りないのは家具!
freebieから、いろいろ探し出し、置いてみました。
毎日のようにこのsandboxに行き、出しては消え、消えては出し・・・と、ほとんど私達だけのsandbox状態でした。
荒しに虐められることもなく、パートナーがSIMを買うまで、ここが私の家・・・私達のSLでの故郷になりました。
Posted by Mallianne at 11:00│Comments(0)
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